2026.8.4

熟練技術の継承に向けた 生成AI活用

自動車向け補修用部品の設計・生産に強みを持つサンケイマニュファテック様。AIリテラシー向上・汎用AIの導入・専用AIの開発という3つの取り組みで、熟練技術者のノウハウを次世代へ継承する実践プロセスをご紹介します。

株式会社サンケイマニュファテック 代表取締役 加堂様、株式会社サンケイマニュファテック 有地様、株式会社サンケイマニュファテック 早川様、株式会社エムニ 執行役員 八木

熟練の技を、次の世代へ

熟練技術の伝承。これは、日本の製造業に共通する重要な課題です。長年の経験に裏打ちされた"職人技"や"暗黙知"は、その人が現場を去れば失われてしまう。自動車向け補修用部品の設計・生産技術に強みを持ち、製品を海外にも届ける株式会社サンケイマニュファテック様は、この課題に、エムニとともに誠実に向き合ってくださいました。

その道のりは決して平坦ではなく、試行錯誤を重ねながら、「熟練技術者のノウハウを、いかに次世代へ継承するか」というテーマのもと、次の3つに取り組みました。

1. AIリテラシー向上

ハンズオン研修を通じて、生成AIを使いこなす土台を構築。

2. 汎用AIの導入と活用

汎用AIを導入し、議事録やメール作成など、業務効率化を推進。

3. 専用AIの開発

15年分・約5,000件の技術データを活用した、チャットボットやFTA・FMEAアシスタントツールの構築。

本記事では、インタビューを通じて、導入前に抱えていた課題、フェーズ1での試行錯誤、そしてAI導入によって現場にもたらされたインパクトをご紹介します。

なぜ、AI活用に踏み出したのか

インタビュー中の様子

インタビュアー:

本日はありがとうございます。自動車向け補修用部品の設計・生産技術に強みを持ち、製品を海外にも届けていらっしゃる御社が、生成AIの活用を本格的に進められた背景をお聞かせください。

加堂社長:

正直に申し上げれば、これだけ世の中でAIの可能性が叫ばれるなか、「使えるものは何でも使ってやろう」というハングリーな思いが根底にありました。同時に、私たちの胸には強い危機感もありました。現場を支える技術者の高齢化が進むなか、この素晴らしい技術をどうやって次の世代に残していくか、という課題です。熟練の技をただ失わせるのではなく、AIという新たな盾で補い、維持し、未来へつなぐ。そんな「技術のバトンパス」を支える存在として、生成AIの活用を決断しました。

インタビュアー:

「熟練の方が退職されると、物が作れなくなる。」とは具体的にどういうことでしょうか。

加堂社長:

とくに「開発」の現場において、新しい製品を手がけられなくなってしまう、ということです。これまで熟練の技術者が築き上げてくれたノウハウは、資料としては残っています。しかし、経験の浅い人に「これを見て、同じように作ってください」といきなり頼むのは、あまりにもハードルが高すぎます。資料には載っていない「経験」や「職人技」、いわゆる暗黙知のような部分を、きちんと誰もが使える形に整理していかなければならない。そう強く危惧していました。

ハンズオン研修で、現場の「見え方」が変わった

インタビュー中の様子

インタビュアー:

エムニは、AIの開発に加えて研修も併せて行ってきました。まずは、その研修が現場にもたらした変化から伺わせてください。社内の理解度や使われ方には、どんな変化がありましたか。

有地様:

今年1月に八木さんの研修を受けさせていただき、本当に勉強になりました。何よりも大きかったのは、現役のエンジニアである八木さんが「実際にどうやってAIを使っているのか」という、いわば"手の内"を目の前で見せてくださったことです。それによって、僕の中でのAI活用の具体的なイメージが一気に湧きました。正直なところ、1月までは社内で生成AIを全く使いこなせていない状態でしたので、この研修をきっかけに僕自身の意識も大きく変わりました。

八木(エムニ):

AIを導入して、たとえば議事録を作成する業務には、どんな変化がありましたか。

インタビュー中の様子

有地様:

以前は、修正の文言を考えながら丸1日かけて作成することもありました。それが今では、わずか5分ほどでたたき台が出力され、そこに手を入れるだけなので、トータルでも30分から1時間程度で完成するようになりました。スピードだけでなく、品質も向上しています。以前はどうしても抜け漏れが発生したり、作成者の主観的な解釈が入ってしまったりすることがありました。しかし現在は、会議動画をそのままAIに読み込ませて客観的な議事録を作成できるようになり、大幅な効率化を実感しています。

業務のユースケースと結びついたチャットボットの開発

八木(エムニ):

チャットボットの最初の目的は、ベテランの方のノウハウをAIに蓄えつつ抽出することでした。品種を一つひとつ作り込む工程には、設計も、製造も、顧客への対応も、膨大なノウハウが詰まっています。それを全部AIに入れていきましょう、と。ただ、ここが最初の壁でした。AIは、データを放り込めば何でもやってくれる魔法の箱ではありません。だからこそ「何のために質問するのか」という目的意識が重要です。AI活用は、あくまで手段であって目的ではない。このことを、何度もお話しさせていただきました。

インタビュアー:

具体的にどのように進めたのでしょうか。

八木(エムニ):

活用の目的やユースケースの洗い出しと、必要なデータを整える作業に取り組んでいただきました。このおかげで生成AIがデータを参照しやすくなりました。生成AIはプロンプト次第で回答の質が変わります。コンテキストを丁寧に説明したほうが良い回答が得られやすいです。一方で、ユーザとしては、なるべくプロンプトは短くしたい。そこで、使用目的を選び、短いプロンプトを入れるだけで、最適化されたプロンプトが自動生成される「プロンプトジェネレータ」機能を開発しました。これにより、業務に合ったフォーマットで答えを非属人的に引き出すことが可能になりました。

プロンプトジェネレータの画面
プロンプトジェネレータの画面

有地様:

帳票の中には、ある程度書式が決まっているものもあります。しかし実際には、その枠にとどまらず、自由なレイアウトで作成された、いわば「無限Excel」のような資料がたくさん存在していたんです。そこに蓄積されたナレッジ自体は素晴らしいものなのですが、人でもどう読み解けばいいのか解読が難しい状態でした。今回のチャットボット開発は、そうした社内に眠っていた貴重なナレッジを整理し、誰もが使いやすい形に整え直す良いきっかけになったと感じています。

FMEA・FTAで "部品と部品の関係" を見える化

八木(エムニ):

チャットボットの開発過程で、ナレッジマネジメントのやり方そのものが変わった、というのも大きいと思っています。研修では、FMEA[1]やFTA[2]といった、品質工学の手法もお伝えしました。そして、FMEAやFTAをサポートする生成AIアシスタントツールも開発しました。早川様、以前は熟練者にしかできなかったこうした分析が、AIで扱えるようになってきたという実感はいかがですか。

[1] FMEA(Failure Mode and Effects Analysis/故障モード影響解析)=製品や工程で起こりうる不具合をあらかじめ洗い出し、影響の大きさを評価して、未然に防ぐための手法。

[2] FTA(Fault Tree Analysis/故障の木解析)=発生した(あるいは想定される)不具合真因を樹形図で整理して特定する手法。

インタビュー中の様子

早川様:

手前味噌になりますが、弊社の組立部品における製造・生産技術には確かな自負があります。幸いなことに市場でのトラブルも極めて少ない。ただ、これまでは個々の部品を完璧に仕上げることに集中するあまり、部品と部品の「組合せ」「関係性」「働き(機能)」を十分に理解できていない面がありました。そこをFMEAやFTAという手法で紐解いていくと、「なるほど、ここがこう影響し合っているのか」「ここを変更すると、別の場所にこういうリスクが生まれるのか」と、新たな気づきがありました。これによって、私たちの品質はもう一段上のステージへ引き上げられると確信しています。

AIは "心強い味方"。協業することで熟練者を超える

インタビュー中の様子

インタビュアー:

AI導入の効果を感じた事例を教えてください。

早川様:

実は、とても面白いことがありました。お客様のテスト段階で「どうも動きが良くない」という問題が生じた際、私はこれまでの長年の経験から「原因はおそらくここだろう」とアタリをつけました。一方で、その分野の経験がまだ浅いメンバーがAIを使って調べてみたところ、なんと私が導き出したのと全く同じ原因をパッと提示してきました。「これは本当に頼もしい存在だな」と、正直驚かされましたね。

八木(エムニ):

若手であっても、AIを駆使すれば、熟練者にしか解けない問題に太刀打ちできる、ということですね。

早川様:

そうですね。若手がベテランに追いつくだけでなく、近い将来、私たちを追い抜いていくのではないかとワクワクしています。AIと対話を深めていくと、私たちが感覚的に捉えていた領域を、もう一段深く論理的に掘り下げてくれる。AIは「心強い味方」と思っています。優秀なパートナーが何人も側にいてくれるような感覚ですね。Aさんの知見、Bさんの経験といったバラバラだったパズルのピースを、AIが一つに統合して見せてくれる。

インタビュー中の様子

八木(エムニ):

有地様は、AIと一緒に仕事をすることで、"認知限界"が広がった感覚はありますか。

有地様:

ありますね。使い始めてからは、どんな仕事に取り組むときも、まずは「AIに聞いてみる」というスタンスに変わりました。これまでは、分からないことを調べるだけで多くの時間を費やしていましたが、今では驚くほど簡単に、かつスピーディーに答えが返ってきます。単に便利というだけでなく、自分自身も日々、AIをより上手に使いこなせるようになってきているという実感があります。

インタビュー中の様子

早川様:

AIの導入をきっかけに、社内の「言葉やフォーマットの統一」が劇的に進みました。これまでは同じ部品や現象に対して人によって三通りの呼び方があり、新人を混乱させてしまうことがありました。共通の言葉で話し、共通のフォーマットで記録する。この土台ができたことで、次世代へのノウハウの伝承がよりスムーズにつながっていくと感じています。

インタビュアー:

手順書についても伺います。新人だと、必要な資料を探すだけで時間がかかりますが、AIで、どれくらい短縮できそうですか。

早川様:

業務に慣れていない若手だと、必要な資料を探し出すだけで半日以上費やしてしまうことも珍しくありませんでした。それがAIの力を借りれば、1時間程度に短縮できます。私たちは長年の経験から「あの資料はあの場所にある」という感覚が染みついていますが、若い世代にとっては「どこから手をつけていいか分からない」というのが本音のはず。その心理的なハードルや無駄な時間をきれいに取り除いてあげられるのは、組織として本当に大きな価値ですね。

15年分の5000ファイルを「経営資産」に変える

インタビュー中の様子

インタビュアー:

経営の観点から、本取り組みの意義やインパクトを教えてください。

加堂社長:

やはり、社内に眠っていたナレッジを「いつでも活用できる状態」にできたことですね。会社が長年積み上げてきたデータや経験は、まさに立派な経営資産です。このプロジェクトを始めるとき、私は「まずは本棚を作りましょう」という話をしました。整理したデータをその本棚に順番に並べ、取り出すときには背表紙が見え、1ページ目を開けば要約があって「何が書いてあるか」が瞬時に分かる。そんなイメージです。そうやって、貯めてきた資産をただ持っているだけでなく、"使える形"に整えられた。これを土台にすることで、開発から製造、品質管理までがスムーズに回るようになります。世界中のお客様に私たちの製品をお届けする上で、この揺るぎない「技術の基盤」を築けたことが、経営において最も大きなインパクトだと感じています。

八木(エムニ):

ナレッジは、仕様書なども含めてどれくらいの量があったのでしょうか。

加堂社長:

おおまかですが、5000ファイルくらいあります。

八木(エムニ):

眠っていた5000ファイルのデータが、一気に動き出したわけですね。チャットボットは、本棚の例で言えば、"図書館の司書"のような存在です。「ここで困っている」と声をかければ、適切な一冊をすぐ取り出して説明してくれます。

最初のつまずきを、どう乗り越えたか

インタビュー中の様子

インタビュアー:

当初の想定と違った、軌道修正が必要だった、という"つまずき"があれば、教えてください。

加堂社長:

実を言うと、最初の4ヶ月間はまったく実用レベルの精度になりませんでした。今振り返れば、私たちの側が「お任せしすぎていた」のだと思います。当時はまだ生成AIの仕組みをよく理解しておらず、手持ちのデータをそのままお渡しして、見せられたデモに対しても「まあ、こんなものなのかな」と受け止めていました。心のどこかで「AIなんだから、何でも魔法のようにやってくれるだろう」という甘えがあったんですね。そして4ヶ月が経ち、実際に出来上がってきたものを見て「あれ? なんだこれは……?」と、思わず苦笑いしてしまいました。そこが最初の大きな壁でしたね。

八木(エムニ):

当時は我々も、活用の目的を、一緒に固めきれていませんでした。ただ、あの4か月で"何が本当の課題なのか"がはっきり見えました。

インタビュアー:

具体的にはどんなものだったのでしょうか。

八木(エムニ):

大きく三つありました。一つ目は、「何のためにやるのか」という目的が曖昧だったこと。目的が定まっていないと、AIに何をさせればいいかも定まりません。二つ目は、データが"AIが読みやすい形"になっていなかったこと。三つ目は、使う側が、AIの得意・不得意を掴めていなかったこと。「何でもできる」という期待と、実際にできることのあいだに、まだまだギャップがあるのが現実です。

インタビュー中の様子

インタビュアー:

では、フェーズ2では、その三つにどう手を打ったのですか。

八木(エムニ):

まずはリテラシーの底上げからはじめました。生成AIの仕組みと使い方を学ぶハンズオン型の研修で、「AIに何ができて、何が苦手か」を現場で触りながら体感していただきました。すると、「じゃあ、聞き方を工夫しよう」と、自分から動けるようになる。次は、データの整備です。ファイルに要約した表紙を付けることで、AIが読みやすい形に整えました。最後に、「そもそも何のためのチャットボットか」という目的を明確化しました。「手順書が知りたい」、「不具合の要因を深掘りしたい」といったユースケースごとに、誰が使っても、同じ品質の答えを出力する仕組みを構築しました。これは先程説明したプロンプトジェネレータのことです。

加堂社長:

これらを始めてから、現場の空気が大きく変わってきました。フェーズ2に入って、ようやく「これならいける」という希望が見えた気がします。自分たちが「やりたいこと」と、システムが「提供してくれるもの」が、ここにきてカチッと噛み合い始めたんです。研修を受けて「こういうことができます。じゃあ、みんなで実際にやってみましょう」と、地道に手を動かすことを繰り返しました。なかでも、もともとこの分野が得意だった有地などは、すぐにシステムを使いこなして「こんなことも、あんなこともできますよ!」と周りに見せてくれた。それを見た他のメンバーも「それなら、こんな使い方もできるんじゃないか?」とアイデアを出し合い、どんどんプロジェクトが前に進んでいきました。

今後のAI活用の展望とエムニとの協働を振り返って

インタビュアー:

今後、AI活用をどのように広げていきたいか、教えてください。

加堂社長:

今は開発や製造がメインですが、これからはバックオフィスや営業活動など、会社全体のあらゆる業務にAIを組み入れていきたいですね。製造や開発の現場においても、やりたいことはまだまだあります。たとえば、これまでに蓄積された図面データをもっと有効に活用したいですし、職人たちの作業を記録した「現場の動画」にも、たくさんの暗黙知が詰まっています。動画から熟練のコツを文字に起こしたり、分かりやすいイラストにしたりして"見える化"する。そして、それをまた次の世代へつないでいく。エムニさんには、これからも私たちの「技術のバトンパス」を支える心強い伴走者であってほしいと期待しています。

インタビュアー:

5年後、10年後、どんな会社でありたいか。ビジョンもお聞かせください。

インタビュー中の様子

加堂社長:

テレビなどのメディアを見ていると、よく「AIが人間の仕事を奪うのではないか」といった議論を耳にします。しかし、私は逆だと思います。人がAIに取って代わられるのではなく、AIの強みを人が上手にコントロールして、今よりもっと視野が広く、深い仕事ができるようになる。そんな風に、自分自身の可能性を広げられる従業員を、一人でも多く増やしていきたいですね。そうして会社が成長し、みんなの仕事も、日々の生活も今よりずっと豊かになっていく。5年後、10年後も、そんな風に従業員全員がイキイキと活躍できる会社でありたいと願っています。

インタビュアー:

エムニと一緒にお仕事をされて、率直なところ、いかがでしたか。

加堂社長:

コミュニケーションがとてもスムーズでした。時間帯を問わず、いつでも迅速に対応していただきました。しかも、単に返事が早いだけでなく、「こういう要望なら、こうなりますよ」と常に具体的な提案をしてくれる。開発の過程でこちらの要望が二転三転してしまうこともありましたが、その都度、数日もしないうちに軌道修正して形にしてくださいました。この圧倒的なスピード感と柔軟な対応には、本当に助けられました。

同じ製造業の皆さんへ

インタビュー中の様子

インタビュアー:

最後に、AI活用を検討されている、同じ製造業の皆さんへ、メッセージをお願いします。

有地様:

八木さんが研修で教えてくださった、「ゴミの入力からは、ゴミの出力しか出てこない」という言葉が、僕の中にずっと響いています。実際、フェーズ1のチャットボットのときも、AI自体に問題があったわけではなく、インプットしたデータの精度が良くなかっただけでした。導入初期は思い通りにいかないこともあるかもしれませんが、そこで諦めずにAIと向き合い、付き合い続けていけば、「こんなに便利なものなのか」と驚き、納得する瞬間が必ず訪れると思います。

インタビュー中の様子

早川様:

正直なところ、最初は私もAIに対して少し身構えてしまう部分がありました。しかし、いざ勇気を出して使ってみると、これまで私たちが半日かけて頭を悩ませていたことが、一瞬でクリアになる。本当に心強い味方を得た気持ちです。同じものづくりに励む中小企業の皆さんも、ほんの少しの好奇心を持って一歩踏み出してみれば、きっとこの新しくて心躍る世界を実感していただけると思います。

加堂社長:

私たちも最初はそうでしたが、「AIなんて触ったこともないし、スマホで使うくらいで十分だろう」と、どこか他人事のように捉えたり諦めたりしている方も多いと思います。ですが、まずは小さなことからでもいいので、とにかく一歩を踏み出してほしい。実際に触れて、動かしてみることで「こんなに仕事がやりやすくなるのか!」「こんなに早く結果が出るのか!」と、肌で実感できる瞬間が必ずやってきます。もちろん、過去のデータを整備する工程はかなり泥臭くて大変ですし、費用対効果の面で悩むこともあるかもしれません。それでも、まずは恐れずに一度やってみる。その一歩こそが、何よりも大切だと思います。

インタビュー中の様子

インタビュアー:

本日は貴重なお話を、本当にありがとうございました。

まずは、お気軽に

お問い合わせください。

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